株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ようこそ Guest:  ログイン- 新規登録  
BULL
オンライン状況
7 人のユーザが現在オンラインです。 (6 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 7

もっと...
<< 経営・戦略(日経ビジネス) - 経営・戦略(日経ビジネス)過去ニュース/記事

スポンサーリンク


発行日時: 2009-4-14 1:37

社員50人に「俺のこと、どう思う?」と聞き回った社長(鈴木義幸のリーダーシップは磨くもの、磨けるもの)

記事詳細
 明治大学教授で教育学者の齋藤孝さんは、『眼力』(三笠書房)という著書をお出しになっています。その人がどんな人であるかを見定めるにあたっての、齋藤さんの知見が余すことなく描かれています。私がたびたび読み返す本の1冊です。  人の振る舞いを観察し、その人の性格を判断するため、齋藤さんは幾つかの尺度を提供しておられます。その中に、「自己肯定感」と「自己客観視力」というものがあります。 2つの軸からリーダーを分析  自己肯定感とは、簡単にいうと、何が起きても自分を信頼し続ける気持ちのこと。一方、自己客観視力は、自分を外側から見て、その状態を冷静に判断する力です。  齋藤さんは、この2つの尺度を使った分析を提案しています。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090410/191555/ 

社員50人に「俺のこと、どう思う?」と聞き回った社長(鈴木義幸のリーダーシップは磨くもの、磨けるもの)

への外部リンク
スポンサーリンク


各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
 
トレーダー&投資家コミュニティ「Bull」© 2008 
FXテクニカル分析入門 - FX入門 - FXテクニカル検証 - 資産運・マネーの知恵袋