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発行日時: 2009-3-30 1:15

逃れられない“資本の論理”を痛感(危機の中で明日を拓く CFO“新論”)

記事詳細
(前回から読む)  時間をさかのぼり、1988年10月の出来事です。当時世界3大たばこ企業の1つ、RJRNabisco社が突如170億ドル(当時の邦貨換算2兆2000億円)でMBO(Management Buyout=経営陣による企業買収)を発表しました。長らくRJRNabisco社は株価低迷に悩み、その対策として、結局この手段に訴えたのです。 資本の論理との出会い  しかし、その後複数の対抗買収提案が出され、結局、Private Equity Fund(プライベートエクイティ=未公開株=ファンド)で有名なKKR (Kohlberg Kravis Roberts & Co.)が、総額250億ドルで、LBO(Leveraged Buyout=借り入れで資金量を増やした買収)つまり、被買収会社の資産を当てにした資金調達によって、買収するという結末になったのです。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090326/190182/ 

逃れられない“資本の論理”を痛感(危機の中で明日を拓く CFO“新論”)

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