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発行日時: 2009-3-5 0:30

殺人多発地帯、WATTSをゆく【前編】(ルポ:“弱者”として生きるアメリカ)

記事詳細
 全米有数の危険地帯と呼ばれるカリフォルニア州ロスアンゼルスの「WATTS」。2.6平方キロメートル内に3万2000人強が住むこのエリアは、人口比率のおよそ6割がヒスパニック、4割弱がブラックだ。  この一年間に発生した殺人事件の数は72。全米平均値の実に394倍である。レイプ事件は107倍、強盗事件に至っては551倍もの数字を記録する。  1965年8月11日に起こった暴動の折には、600のビルが破壊され、34人が死亡し、1000人以上が重軽傷を負った。死亡した34名のうち、25名が黒人である。  1992年4月29日から3日間続いた暴動の際には、55名が命を落とし、2300名の負傷者が出た。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090302/187783/ 

殺人多発地帯、WATTSをゆく【前編】(ルポ:“弱者”として生きるアメリカ)

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