株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ようこそ Guest:  ログイン- 新規登録  
BULL
オンライン状況
6 人のユーザが現在オンラインです。 (2 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 6

もっと...
<< 経営・戦略(日経ビジネス) - 経営・戦略(日経ビジネス)過去ニュース/記事

スポンサーリンク


発行日時: 2009-2-12 0:48

【会社の寿命】企業の繁栄は、たかだか30年〜日本の100社ランキング調査−3(日経ビジネスが描いた日本経済の40年)

記事詳細
1983年9月19日号より 財閥グループが支配力確立  このころ大学卒業生の初任給は約70円が相場。これに比べ、三井合名の社長三井高広の年収は約600万円。三菱合資社長岩崎小弥太が約550万円だったそうだ。今の三井、三菱系企業の社長と新入社員の収入の差の比ではない。この格差が示す通り、昭和2年の金融恐慌、4年の世界大恐慌を経て、財閥グループは圧倒的な支配力を確立した。製紙では三井が全国の60%以上を、造船では三菱が33%余りを、金属では住友が約15%をコントロールしていた。これに対する軍部の反発が高まり、株式公開など俗に言う“財閥の転向”が始まったのが、この年、昭和8年だった。  旧財閥に代わって台頭したのが、日窒(野口遵)、日産(鮎川義介)、昭電(森矗昶)らの新興グループ。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090210/185657/ 

【会社の寿命】企業の繁栄は、たかだか30年〜日本の100社ランキング調査−3(日経ビジネスが描いた日本経済の40年)

への外部リンク
スポンサーリンク


各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
 
トレーダー&投資家コミュニティ「Bull」© 2008 
FXテクニカル分析入門 - FX入門 - FXテクニカル検証 - 資産運・マネーの知恵袋