株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ようこそ Guest:  ログイン- 新規登録  
BULL
オンライン状況
9 人のユーザが現在オンラインです。 (8 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 9

もっと...
<< 外国為替ニュース(Klug) - 外国為替ニュース(Klug)過去ニュース/記事

スポンサーリンク


発行日時: 2009-1-15 11:50

極小スプレッドで顧客を吸い寄せるネオFX会社の仕掛けとは

記事詳細
為替取引では、株式取引と異なり、通貨を買う価格と売る価格が別々に表示されます。
たとえば、ドル円において 100.00-10 と示されていれば、これは、1ドルを買うときは100.10円を支払い、1ドルを売るときは100.00円を受け取る、という意味になります。
買うときと売るときの差額は、スプレッドと呼ばれます。
このスプレッドがあるために、同じ1ドルであっても、買うときは売るときよりも0.10円(10銭)高く、逆に、売るときは買うときよりも0.10円(10銭)安くなります。
つまり、買う人も売る人も、同じタイミングであれば、(この場合)10銭のコストを支払うことになります。
このコストが、為替取引を取り次ぐ銀行などの手数料収入となります。
世界各国の銀行による為替取引(インターバンク市場)の場合、ドル円でのスプレッドは、おおよそ1.5銭から2銭程度です。
最近、普及が著しい外国為替証拠金取引(FX取引)においても、スプレッドは存在します。
FX取引を取り次ぐFX会社が、証券会社と異なり、取引手数料を無料にできるのは、スプレッドがFX会社の収益となるからです。

リンクURL:http://www.pheedo.jp/click.phdo?i=7997f9f15cd485984d961531db91a87d 極小スプレッドで顧客を吸い寄せるネオFX会社の仕掛けとはへの外部リンク
スポンサーリンク


各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
 
トレーダー&投資家コミュニティ「Bull」© 2008 
FXテクニカル分析入門 - FX入門 - FXテクニカル検証 - 資産運・マネーの知恵袋