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アジア株 概況 上昇幅縮小して引ける
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2008/04/16(水) 19:30
香港 ハンセン指数 23878.35(-22.98 -0.10%)
中国 上海総合指数 3291.60(-56.75 -1.69%)
台湾 加権指数 9066.04(+141.26 +1.58%)
韓国 総合株価指数 1758.56(+16.39 +0.94%)
シンガポール ST指数 3087.49(+31.00 +1.01%)
豪 ASX200指数 5470.30(+69.90 +1.29%)
ムンバイ SENSEX30種 16244.19(+90.53 +0.56%)
16日のアジア株式市場は、上昇する指数が多かったが
後半はやや上昇の勢いが衰え、下げ幅を縮小した。
香港ハンセン指数はマイナス圏へと反落して引けた。
上海総合指数は軟調で、前日比1.69%安で引けた。
中国のGDPおよびインフレ率が予想を上回ったことで、 景気抑制策が講じられるとの見方が広がった。
原油高が進行したことも、インフレ見通しを悪化させた。
東京時間18時過ぎには中国は預金準備率を0.5ポイント引き上げる 措置を発表していた。
--東京時間19:19現在--
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