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NY市場概況 英不透明感強く、ポンド軟調
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2008/03/20(木) 7:03
ポンドドルはNY時間に入ってもジリ安の展開を続けた。
ドル買い戻しの雰囲気 もあったが、対ユーロでも、対円でもポンドは下落しており、弱さが目立った。
ロンドン時間に発表になった英金融政策委員会(MPC)議事録で、前回のMPC は8対1の予想に反して、7対2で据え置かれたことが判明。
ハト派として知られる ブランチフラワー委員の他に、ギーブ副総裁も0.25%利下げに票を投じていた。
また英大手金融機関の流動性に対する危機説も広がり、ハト派な議事録と信用 不安でポンドは売りが強まった。
キング英中銀総裁が明日にも金融機関と会合 を持つようだ。
ヘッジファンドなどからの断続的な売りが観測。
きょうのMPC議事録からは、目先のインフレ懸念の強さもうかがえるが、英景気 の先行きに対する不透明感も強い。

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