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豪中銀議事録 最近のデータは国内需要の減速を示している
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2008/04/15 10:45
最近のデータは国内需要の減速を示している。
現在の金利は家計や企業にかなり影響し、制約している。
よりタイトな状況は需要鈍化とインフレ緩和に寄与。
需要の緩和が続けばインフレは緩和、リスクは両方向にある。
CPIのインフレ基調は今後2、3年で当初予想より若干低下。
商品価格の上昇は08年半ばに貿易の条件を15％押し上げ。
小売業者によると、第1四半期の小売売上高は横ばい。
タイトな労働市場になっているが、賃金の上昇は適度に抑制されている。
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