市場型間接金融(しじょうがたかんせつきんゆう)とは
市場型間接金融(しじょうがたかんせつきんゆう)とは、直接金融と間接金融の中間にあたる金融制度。
銀行が融資をする点では間接金融と同じだが、貸出債権を証券化して投資家に販売するため、リスクが銀行に集中せず、分散されるというメリットがある。
ただし、エージェンシー・コスト(プリンシパル=エージェント問題)が重層化するため、それを抑制する何らかの施策が必要であるとの指摘もある。
関連項目
- 池尾和人:市場型間接金融を提言している。
参考文献
- 池尾和人、財務省財務総合政策研究所編著 『市場型間接金融の経済分析』 日本評論社、2006年。
外部リンク
- 「資金循環における市場型間接金融の役割に関する研究会」第1回会合 議事要旨
- 経済関連プチ用語集
市場型間接金融の書籍検索結果
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