切り抜き詳細
- 発行日時
- 2007-4-17 23:14
- 見出し
- 長崎市長が選挙事務所前で銃撃される
- 記事詳細
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長崎市の伊藤一長市長が遊説を終え、選挙事務所に入ろうとしたところ、山口組系暴力団組員の男に銃撃され、市長は心肺停止状態との事。容疑者は現行犯逮捕された。
報道では四年程まえに起きたトラブルなど(市が発注した工事現場で容疑者が交通事故)が、挙げられていたがそのような事でここまでの行動を起すとは考え難い。
前市長も右翼団体構成員に銃撃され、重症を負った経緯がある。
警察・政府はこのような事は断じて許してはならない。
犯行の動機、背後関係など徹底した捜査を願っているが期待は出来ないかもしれない。