| スポンサードリンク |
メタアナリシス
メタアナリシス(meta-analysis)とは過去に行なわれた複数の研究結果を統合し、より信頼性の高い結果を求めること、またはそのための手法や統計解析のこと。メタ分析とも言う。
個々の研究ではデータ不足のために有意な結果がでなかったとしても、メタアナリシスによってより精度の高い(標準偏差の小さい)結果を得ることが出来る。一方でメタアナリシスは個別研究にはない問題やバイアスを抱えている。
一般にはメタアナリシスは単独研究よりも信頼性が高いとされるが、メタアナリシスだから正しいといえるものではない。特に小規模な研究のメタアナリシスと大規模な研究の結論が異なる場合は両者の妥当性を慎重に評価する必要がある。
参考文献
青山英康 監修「今日の疫学」第2版、真興社、2005年、ISBN 4-260-10637-6
ロバート H. フレッチャーら著、福井次矢 監訳「臨床疫学 EBM実践のための必須知識」第2版、メディカル・サイエンス・インターナショナル、2006年、ISBN 4-89592-454-8
メタアナリシスの書籍検索結果
|
メタ・アナリシス入門―エビデンスの統合をめざす統計手法 (医学統計学シリーズ) EBMのためのデータ統合型研究―メタ分析、決断分析、費用効果分析の理論と実際 ここからはじめるメタ・アナリシス―Excelを使って簡単に |
|
