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金融・投資用語集 > ドル・コスト平均法
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ドル・コスト平均法

ドル・コスト平均法とは、値動きのある商品を一定の金額で継続して購入し、 価格変動リスクを分散する方法(英:Dollar cost averaging)。定額購入法ともいう。

目次

  • 1 概要
    • 1.1 利点
    • 1.2 欠点
  • 2 関連項目
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概要

主に外貨預金を初めとする金融商品や自社株の積立購入、株式累積投資や投資信託の積立、純金積立などの投資の手法として用いられる。

利点

この方法で「一定の金額で」商品を継続的に購入すると、価格が高い時には購入できる商品の数量が少なくなり、安い時には多くなり、購入平均コストが安定する。これにより、「一定の数量」を継続的に購入する事に比べて有利であるとされる。

バーゲンハンティング(安くなった時期を狙って買う)が自動的にできる方法であり、特に購入商品の値動きが激しく予測が難しい場合に、高値掴みを避ける方法として有効。購入期間内の平均値よりやや低い数字が平均購入コストとなるため、底値を拾った大勝ちは望めないが、天井値を拾って大負けする可能性も低い。

欠点

「一度に買い付けるよりも、ドルコスト平均法で買った方が購入単価が安く出来る(可能性が高い)」と誤解されることがあるが、数学的・理論的に誤りである(正しくは高値で買ってしまうリスクは低くなるが平均購入単価の期待値は変わらない、或いは投資機会を逃すという意味で不利になる)。しかしながら、このような誤りを記載した投資本も見られる。また、投資目的の場合は、同じ商品を集中的に購入する事にもなり、リスクの集中につながる場合もある。

関連項目

  • ナンピン
変更履歴
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