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金融・投資用語集 > シカゴ・マーカンタイル取引所
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シカゴ・マーカンタイル取引所

シカゴ・マーカンタイル取引所(シカゴ・マーカンタイルとりひきじょ、Chicago Mercantile Exchange、略称:CME または "The Merc", NYSE: CME)はアメリカ合衆国シカゴにある商品先物取引所及び金融先物取引所である。なお、mercantile exchange は「商品取引」という意味の語であるが、シカゴ商品取引所(CBOT)との区別の必要性などから習慣的に表題のような訳語となっている。

1898年に、シカゴ・バター・卵取引所(Chicago Butter and Egg Board)としてシカゴ商品取引所から独立し、1919年にシカゴ・マーカンタイル取引所に改組した。 1970年代にレオ・メラメド(Leo Melamed)によって大胆な改革が行なわれ、先物取引をはじめとしたデリバティブ商品の上場に積極的に取り組み、現在ではその取引量は世界最大規模である。日経平均株価の先物も24時間取り扱っており、日本国内の投資家の注目も高い。

2007年7月にシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)によるシカゴ商品取引所(CBOT)の買収が決まった。これは世界最大のデリバティブ取引所の誕生を意味している。

取り扱い商品

以下のものの先物取引及びオプション取引を扱っている。

  • 金利
  • 株価指数
  • 為替
  • 畜産物
  • 天候デリバティブ

IMMポジション

国際通貨先物市場(International Monetary Market)に上場されている通貨の建て玉(ポジション)の残高。 CFTC(全米先物取引委員会)は、毎週火曜日の取引終了後の建て玉数を集計して金曜日午後3時30分(米国東部時間)にホームページ(英語)で公表する。 その中のシカゴ筋ポジションと呼ばれる投機筋(Non-Commercial)の建て玉の変化が注目される[1][2][3]。

外部リンク

  • Chicago Mercantile Exchange(英語版)
変更履歴
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